・2024年7月18日
主催イベントの掲載案内
5月25日(土)横浜市立大学金沢八景キャンパスとZoomオンラインにて開催されましたMESHSTATSアプリケーションアイデアソン2024の内容が横浜市立大学HPに掲載されました。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2024/20240717sato.html
・2024年7月17日
協賛イベント
横浜市立大学サマーデザインワークショップ2024参加者募集中
今年は6テーマの企画が集まりました。
◆開催日:2024年9月9日(月)~11日(水)※参加日程はワークショップごとに異なります
◆会 場:みなとみらいサテライトキャンパスとZoomオンラインのハイブリッド開催
広報ページ:https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2024/20240716_sdws2024.html
・2024年6月1日
主催イベントの報告
MESHSTATSアプリケーションアイデアソン2024発表会開催
2024年5月25日 10:30~
12名の方のアイデアが発表された中から各賞の受賞者が決定いたしました。
<受賞者>
最優秀賞 森 智之様/今井 省吾様/越智 朋子様 最優秀賞 清水 純之介様
・2024年2月14日
協賛イベントの開催(案内)
2023年度第2回統計数理研究所共同利用研究集会「世界メッシュコード研究会」
開催日時:2024年3月18日 (月)11:00~18:00
場所:統計数理研究所(東京都立川市緑町10-3)セミナー室5
開催形式:対面およびZOOMによるオンラインのハイブリット形式
プログラム:https://www.fttsus.org/webconf/20240318-2/
申し込み:https://forms.office.com/r/jC9g5sSUMs
・2024年1月31日
主催イベントの開催(案内)
MESHSTATSへ搭載可能なアプリケーションアイデアを募集するMESHSTATSアプリケーションアイデアソン2024の開催をお知らせします。最優秀賞アイデアと特別賞を運営実行委員会で選定して、表彰するとともに副賞を進呈します。エントリー受付締め切りは2024年3月15日です。エントリーの受付はイベント公式HPのフォームより行っています。
主催:一般社団法人世界メッシュ研究所、公立大学法人横浜市立大学院データサイエンス研究科、公立大学法人横浜市立大学データサイエンス学部
協賛:国際航業株式会社 、株式会社メタ・イズム 、モノワイヤレス株式会社、アーバンデザインセンター神戸(UDC078)
・2023年11月30日
ISO/TC 69/SC 8においてメッシュ統計の国際標準案(ISO/AWI 24108-1)が承認済新作業項目となりました
2023年11月29日よりISO/TC 69/SC 8において、メッシュ統計の国際標準案
が承認済新作業項目となりました。
・2023年11月30日
メッシュ統計の国際利活用検討会(第3期)報告書の公開
一般社団法人世界メッシュ研究所「メッシュ統計の国際利活用検討会(第3期)」報告書を公開しました。メッシュ統計に関する用語の日英対訳について第3期では主として検討がなされました。
・2023年10月10日
協賛イベントの開催(結果公表)
一般社団法人世界メッシュ研究所が協賛しました「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2023」(開催期間2023年9月11日~2023年9月13日)の成果報告会を2023年9月13日に開催し、次のワークショップを最優秀賞として決定しました。
最優秀賞 【WS04】“皆にやさしい”インクルーシブオフィスを作ってみよう
企画提案者: 山口 祥歩 (株式会社丹青社)
・2023年5月21日
主催イベントの開催(結果公表)
一般社団法人世界メッシュ研究所および横浜市立大学データサイエンス学部、横浜市立大学大学院データサイエンス研究科の主催で開催しました「MESHSTATSアプリケーションアイデアソン2023」(開催期間2023年3月19日~2023年5月31日)の発表会を2023年5月20日に開催し、次の作品を最優秀賞および審査委員特別賞として決定しました。
最優秀賞
小笠原章弘様「あなたの近くにお届けー宅配スポットを活用したデリバリーシステム」
審査委員特別賞
- 丹青社賞 渡邉潤様 「単身世帯のメッシュからわかる1人〇〇の需要」
- 国際航業賞 小笠原章弘様 「あなたの近くにお届けー宅配スポットを活用したデリバリーシステム」
- おおいたCELEENA賞 髙橋成明様 「メッシュデータの(空間情報)フィルタ変換による拡散モデルシミュレーションなどへの利用」
- JTB総研賞 家田晴子様 「はよあそぼアプリ」
- メタ・イズム賞 小澤昌治様 「自然災害時における救援情報共有の理想像」
・2023年3月3日
総務省ビッグデータポータルでの公開
総務省ビッグデータポータルにおいて、弊研究所でオープンデータとして公開しているSDG11.3.1(人口増加率と土地利用率の比)3次メッシュ統計データプロダクトの取り組みが事例紹介で取り上げられました。
https://www.e-stat.go.jp/bigdataportal/case/176
・2023年2月11日
オープンデータの公開
国土地理院ハザードマップ水害ハザード(最大浸水想定深)比率メッシュデータプロダクト(データ作成者:佐藤駿氏)を公開しました。(国土地理院ハザードマップ水害ハザード(最大浸水想定深)比率メッシュデータプロダクトを見る)
・2023年1月27日
協賛イベントの開催(案内)
2022年度統計数理研究所重点型研究テーマ3「地図・メッシュ・位置情報データのデータベース作成・統合と高度利用」(2022-ISMCRP-4301: 世界メッシュ統計の統合分析アルゴリズムの開発; 2022-ISMCRP-4302: 医療における時空間メッシュデータの利活用についての研究; 2022-ISMCRP-4303: GIS空間情報を用いた森林における病虫害拡散予測とその制御)の公開研究集会を以下の日程で開催します。
開催日時:2023年2月20日(月)11:00~18:00
オンラインプログラム:https://www.fttsus.org/webconf/20230220-1/
場所:統計数理研究所(〒190-8562東京都立川市緑町10-3)
開催形式:聴講はオンラインのみ(講演者は対面とオンラインのハイブリッド形式)
オンライン聴講お申込:申込締切りました。
お問い合わせ先:横浜市立大学データサイエンス学部教授 佐藤彰洋
【協賛】
・2023年1月21日
主催研究会の開催(案内)
2022年度第8回世界メッシュコード研究会を2023年2月10日(金)18:30~19:30に開催します。詳細はイベントをご覧ください。参加募集期間は2023年1月21日~2023年2月9日です。皆様奮ってお申込みください。
・2023年1月15日
主催イベントの開催(案内)
MESHSTATSへ搭載可能なアプリケーションアイデアを募集するMESHSTATSアプリケーションアイデアソン2023の開催をお知らせします。最優秀賞アイデアと特別賞を運営実行委員会で選定して、表彰するとともに副賞を進呈します。皆様奮ってエントリーして、アプリケーションアイデア作品をご提出ください。
主催:一般社団法人世界メッシュ研究所、公立大学法人横浜市立大学院データサイエンス研究科、公立大学法人横浜市立大学データサイエンス学部
協賛:株式会社メタ・イズム、株式会社丹青社 、株式会社おおいたCELEENA、国際航業株式会社 、株式会社JTB総合研究所
・2022年12月12日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用 Python関数(Version 1.8)を公開しました。新しく、13桁50m拡張メッシュコード(12桁100m拡張メッシュの4分割)関数と14桁50m拡張メッシュコード(13桁100m拡張メッシュの4分割)関数を追加しました。世界メッシュコード計算用R関数(Version 1.81)バグフィクス版を公開しました。(ライブラリを見る)
・2022年12月07日
主催研究会の開催(案内)
2022年度第7回世界メッシュコード研究会を2023年1月17日(火)18:30~19:30に開催します。詳細はイベントをご覧ください。参加募集期間は2022年12月07日~2023年1月15日です。皆様奮ってお申込みください。
・2022年10月22日
主催研究会の開催(案内)
2022年度第6回世界メッシュコード研究会を2022年12月6日(火)18:30~19:30に開催します。詳細はイベントをご覧ください。参加募集期間は2022年11月23日~2022年12月5日です。皆様奮ってお申込みください。
・2022年10月20日
主催研究会の開催(案内)
2022年度第5回世界メッシュコード研究会を2022年11月22日(火)18:30~19:30に開催します。詳細はイベントをご覧ください。本イベントは、デジタル庁のデジタルの日(2022年10月2日~3日)関連イベントとして開催します。
・2022年10月19日
検討会報告書の公開
2022年8月から10月にかけて実施した「メッシュ統計の国際利活用検討会」に関する報告書を公開しました。(検討会公開資料)
・2022年9月9日
主催研究会の開催(案内)
2022年度第4回世界メッシュコード研究会を2022年10月18日(火)18:30~19:30に開催します。詳細はイベントをご覧ください。申込受付を2022年9月13日より開始します。本イベントは、デジタル庁のデジタルの日(2022年10月2日~3日)関連イベントとして開催します。
・2022年9月8日
2022年9月12日 大分県先端技術挑戦フォーラム2022で西脇理事がパネリスト登壇
2022年9月12日大分県大分市にて開催される大分県先端技術挑戦フォーラム2022(https://ld.lne.st/event/220912oita/)において、 株式会社おおいたCELEENA代表取締役/一般社団法人世界メッシュ研究所西脇毅理事がパネリスト登壇します。本フォーラムは、社会の在り方が大きく変わろうとしている中で、先端技術と、農林水産・福祉・宇宙・流通・観光といった異分野の産業を掛け合わせ、新たな価値の創出に挑戦するきっかけの場として開催するものです。パネルディスカッション「地域から世界に羽ばたくアントレプレナーを生み出す」に出講します。
・2022年9月1日
協賛イベントの報告
弊研究所が協賛する「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2022」(2022年8月19日~24日)が開催されました。12ワークショップが期間中実施され、2022年8月24日に、成果報告会と閉会式が行われました。
優秀プレゼンテーション賞(一般社団法人世界メッシュ研究所賞)はWS11「食生活改善のきっかけ作りを考える」に決定しました。受賞者の皆様おめでとうございます。
・2022年8月19日
主催研究会の開催(案内)
2022年度第3回世界メッシュコード研究会を2022年9月13日(火)18:30~19:30に開催します。申込受付はイベントをご覧ください。本イベントは、デジタル庁のデジタルの日(2022年10月2日~3日)関連イベントとして開催します。
・2022年8月10日
一般社団法人世界メッシュ研究所はR4年度「デジタルの日」賛同団体としてデジタル庁より承認を受けました。
・2022年8月1日
横浜市大など、未利用の位置情報付きデータを利活用する世界メッシュ統計基盤を構築
弊研究所所長佐藤彰洋が研究代表者として参画する、JST未来社会創造事業「自律分散的世界メッシュ統計基盤アーキテクチャの設計と実証」の研究成果論文「自律分散的世界メッシュ統計基盤を用いたSDGsへの取り組み」が論文誌「応用統計学会誌」(Vol. 50, No. 2&3, (2021) pp.103-124)に掲載決定となりました。
■研究成果のポイント
1)メッシュ統計の統計的品質評価方法を95%信頼区間により定式化
2)メッシュ統計データの有用な分野が社会の広範囲に存在することを事例的に提示
3)自律分散的メッシュ統計基盤による費用分担モデルによる事業リスクの定式化
【プレスリリース】(2022年8月1日)
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2022/20228001satoakihiro.html
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20220731/index.html
https://www.ism.ac.jp/ura/press/ISM2022-06.html
https://www.tanseisha.co.jp/news/info/2022/post-41892
・2022年7月31日
一般社団法人世界メッシュ研究所は気象ビジネス推進コンソーシアム法人会員として承認を受けました。
・2022年7月8日
協賛イベントの開催(案内)
ワークショップを企画し参加することで体験学習できるイベント「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2022」を開催します。1日ワークショッププログラム参加者を募集します(応募方法は一般社団法人世界メッシュ研究所個人・法人サポート会員MLで案内します)。(イベントの詳細は、公式HPをご覧ください)
参加者募集期間:2022年7月15日~2022年8月3日(19時)
・2022年6月12日
主催研究会の開催(案内)
2022年7月6日18:30~19:30に2022年度第2回一般社団法人世界メッシュ研究所「世界メッシュコード研究会」をオンライン開催します(詳しくはイベントをご覧ください)。参加申込受付中です(2022年7月3日締め切り)。
主催:一般社団法人世界メッシュ研究所
・2022年5月31日
主催イベントの開催(結果公表)
2022年度世界メッシュコード研究会企画「MESHSTATSアプリケーションアイデアソン2022」(開催期間2022年3月15日~2022年5月31日)では、以下2作品を最優秀賞として決定しました。
「SDGs目標に向けた人流モニタリング基盤の構築」渡邊剛史様、北聖大様
「子育てしやすい街検索ソリューション」菅波紀宏様
・2022年5月15日
MESHSTATSアプリケーションサンプル(オープンソース)の公開を開始しました。MESHSTATS API、OSM API, FX APIを用いた3種類のアプリケーションサンプルコードです。(MESHSTATSを見る)
・2022年5月14日
研究会公開資料のページより、一般社団法人世界メッシュ研究所が過去に主催または協賛した研究会発表のうち発表者の承諾を得た発表資料の公開を開始しました。
・2022年5月14日
主催イベントの開催(発表会)
2022年度世界メッシュコード研究会企画「MESHSTATSアプリケーションアイデアソン2022」の成果発表会を2022年5月21日16:00(会場)16:30~20:00で開催します(オンライン視聴の参加方法は、一般社団法人世界メッシュ研究所個人・法人サポート会員MLで案内します)
・2022年5月14日
協賛イベントの案内ー横浜市立大学サマーデザインワークショップ企画募集
ワークショップを企画し参加することで体験学習できるイベント「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2022」を開催します。自身が提案する1日デザインワークショッププログラムを募集します(応募方法は一般社団法人世界メッシュ研究所個人・法人サポート会員MLで案内します)。(イベントの詳細は、公式HPをご覧ください)
企画募集期間:2022年5月14日~2022年7月1日(19時)受付終了しました。
・2022年4月17日
ライブラリ関連
数値計算誤差対応を行った世界メッシュコード計算用R, PHP, JavaScript, python関数(Version 1.75), Java関数(Version 1.65)を公開しました。(ライブラリを見る)
・2022年3月05日
主催研究会の開催(案内)
2022年6月7日18:30~19:30に2022年度第1回一般社団法人世界メッシュ研究所「世界メッシュコード研究会」をオンライン開催します(詳しくはイベントをご覧ください)。
主催:一般社団法人世界メッシュ研究所
・2022年3月15日
主催イベントの開催(参加者募集)
2022年度世界メッシュコード研究会企画「MESHSTATSアプリケーションアイデアソン2022」エントリー受付を開始しました。参加は以下のURLにあるエントリーお申込みフォームへ必要事項を記入して登録してください(締切2022年4月15日)。
・2022年3月05日
世界メッシュコード計算用JavaScript関数(Version 1.7)を公開しました。新しく、4次メッシュ5分割メッシュex100m_13, 3次メッシュ10分割メッシュex100m_12、ex100m_12メッシュの10分割メッシュex10m_14, ex10m_14メッシュの10分割メッシュex1m_16用の関数を追加しました。(ライブラリを見る)
・2022年2月20日
セミナーのご紹介
2022年3月2日17:00~18:00開催のオンラインセミナー「【YOXO】データサイエンスとデザインワークショップから導き出す企業の事業戦略」に弊研究所代表理事佐藤彰洋が登壇します。参加受付中です。
https://yoxo20220302.peatix.com/
・2022年1月27日
主催研究会の開催
2022年2月18日18:30~19:30に2021年度第4回一般社団法人世界メッシュ研究所「世界メッシュコード研究会」をオンライン開催します(詳しくはイベントをご覧ください)。
主催:一般社団法人世界メッシュ研究所
・2022年1月18日
研究会の協賛(聴講参加の募集)
2021年度第2回統計数理研究所共同研究集会「世界メッシュコード研究会」(2021-ISMCRP-5014)を2022年3月22日(13:00~17:30)、23日(10:00~15:00)の2日間で協賛します。聴講参加受付を開始します(聴講参加申込締切:2022年3月10日)
開催情報の詳細についてはここををご覧ください。
・2021年12月20日
研究会の協賛(講演募集のご案内)
2021年度第2回統計数理研究所共同研究集会「世界メッシュコード研究会」(2021-ISMCRP-5014)を2022年3月22日(13:00~17:30)、23日(10:00~15:00)の2日間で協賛します。現在、サポート会員向けの講演申込を受付(締切:2022年1月15日)しています。聴講参加受付は2022年1月15日から開始の予定です。
開催情報の詳細についてはここををご覧ください。
・2021年12月20日
主催研究会の開催
2022年1月19日18:30~19:30に2021年度第3回一般社団法人世界メッシュ研究所「世界メッシュコード研究会」をオンライン開催します(詳しくはイベントをご覧ください)。
主催:一般社団法人世界メッシュ研究所
・2021年12月15日
主催研究会の開催
2021年12月15日18:30~19:30に2021年度第2回一般社団法人世界メッシュ研究所「世界メッシュコード研究会」をオンライン開催しました(詳しくはイベントをご覧ください)。
主催:一般社団法人世界メッシュ研究所
・2021年11月14日
おしらせ
一般社団法人世界メッシュ研究所が鎌倉市スマートシティ官民研究会一般会員の登録団体となりました。【鎌倉市官民研究会】
・2021年10月29日
主催研究会の開催
2021年10月29日18:30~19:30に2021年度第1回一般社団法人世界メッシュ研究所「世界メッシュコード研究会」をオンライン開催しました(詳しくはイベントをご覧ください)。
主催:一般社団法人世界メッシュ研究所
・2021年10月10日
世界メッシュコード計算用PHP関数(Version 1.7)を公開しました。新しく、4次メッシュ5分割メッシュex100m_13, 3次メッシュ10分割メッシュex100m_12、ex100m_12メッシュの10分割メッシュex10m_14, ex10m_14メッシュの10分割メッシュex1m_16用の関数を追加しました。(ライブラリを見る)
・2021年9月17日
協賛イベント
弊研究所が協賛する「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2021」(2021年9月10日~15日)が開催されました。8ワークショップが期間中実施され、2021年9月15日に、成果報告会と閉会式が行われました。
優秀企画賞(一般社団法人世界メッシュ研究所賞)は WS01「人生100年時代の中、投資を促進するには」に決定しました。おめでとうございます。
・2021年9月5日
協賛イベント
弊研究所が協賛する「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2021」(2021年9月10日~15日)のオンラインワークショップ参加受付および見学コース受付を終了しました。9月10日開会式、開催期間中に8ワークショップが実施され9月15日成果報告会と閉会式となります。多数のお申込みいただきありがとうございました。
・2021年8月22日
協賛研究会の開催報告
2021年度第1回統計数理研究所共同研究集会「世界メッシュコード研究会」(2021-ISMCRP-5014)を2021年8月18日(13:00~17:30)、19日(10:00~15:00)の2日間でオンライン開催(参加延べ数55名)へ協賛しました。多数の聴講参加お申込みいただきありがとうございました。開催内容の詳細はイベントをご覧ください。
次回2021年度第2回統計数理共同研究集会「世界メッシュコード研究会」は2022年3月に開催を予定します。2021年12月頃から講演者募集を一般社団法人世界メッシュ研究所サポート会員向けにご案内開始いたします。
・2021年7月22日
協賛イベント
弊研究所が協賛する「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2021」(2021年9月10日~15日)のワークショップ参加受付を2021年8月9日より開始します(申込締切8月30日19時)。
ワークショップ参加には主催、協賛、後援組織に所属することまたはその推薦が必要です。一般社団法人世界メッシュ研究所は協賛組織として本イベント開催に協力しています。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2021/20210719summerdesign.html
・2021年7月22日
協賛研究会の開催
2021年度第1回統計数理研究所共同研究集会「世界メッシュコード研究会」(2021-ISMCRP-5014)を以下の日程でオンライン協賛します。聴講参加を受付中です(申込締切2021年8月10日)。詳しくはイベントをご覧ください。
- 第1回:2021年8月18日 13:00~17:30
- 第2回:2021年8月19日 10:00~15:00
・2021年6月20日
世界メッシュコード計算用R, Python関数(Version 1.7)を公開しました。新しく、4次メッシュ5分割メッシュex100m_13, 3次メッシュ10分割メッシュex100m_12、ex100m_12メッシュの10分割メッシュex10m_14, ex10m_14メッシュの10分割メッシュex1m_16用の関数を追加しました。(ライブラリを見る)
・2021年6月15日
協賛研究会の開催
2021年度第1回統計数理研究所共同利用研究集会「世界メッシュコード研究会」(2021-ISMCRP-5014)を以下の日程でオンライン協賛します。現在、登壇申し込み受付中です(締切:2021年7月15日)。詳しくはイベントをご覧ください。
- 第1回:2021年8月18日 13:00~17:30
- 第2回:2021年8月19日 10:00~15:00
・2021年5月15日
協賛イベント
弊研究所が協賛する「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2021」(2021年9月10日~15日)のワークショップ企画募集が開始となりました(提案締切:2021年7月21日19時)。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2021/20210515summerdesign.html
おしらせ
以下の内容にて、幣研究所所長佐藤彰洋(横浜市立大学データサイエンス学部教授)が代表者として提案した「世界メッシュコード研究会」が2021年度統計数理研究所公募型共同利用の共同研究集会として2021年4月1日付けで採択されました。
2021年度中に2回統計数理研究所共同研究集会として世界メッシュコード研究会を開催する計画としております。皆様、奮ってご参加ください。
【研究種別】共同研究集会
【課題番号】2021-ISMCRP-5014
【課題名】 世界メッシュコード研究会
【研究代表者】 佐藤彰洋 (横浜市立大学学術院国際総合科学群データサイエンス学部教授)
・2021年3月26日
協賛研究会の開催
2020年度第2回統計数理研究所共同利用研究集会「世界メッシュコード研究会」(2020-ISMCRP-5010)を以下の日程でオンライン協賛しました。皆様、ご参加いただき誠にありがとうございました。
- 第1回:2021年3月15日 10:00-12:00
- 第2回:2021年3月16日 10:00-12:00
- 第3回:2021年3月17日 13:30-15:30
・2020年11月2日
研究プロジェクト採択のお知らせ
弊研究所所長佐藤彰洋(横浜市立大学大学院データサイエンス研究科教授)により提案された
科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業(探索加速型・大規模プロジェクト型)令和2年度新規研究開発課題
「超スマート社会の実現」領域(運営統括:前田 章)異分野共創型のAI・シミュレーション技術を駆使した健全な社会の構築
「自律分散的世界メッシュ統計基盤アーキテクチャの設計と実証」が採択(探索研究実施期間:2.5年間)されました。
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1467/pdf/info1467.pdf
研究プロジェクトHP:https://www.fttsus.jp/jstmirai/
・2020年10月30日
おしらせ
2015年10月よりJSTさきがけ研究「グローバル・システムの持続可能性評価基盤に関する研究」(研究代表者 佐藤彰洋; Grant Number: JPMJPR1504; 研究期間: 2015年10月~2020年3月)の研究実施のために任意団体として活動してまいりました「世界メッシュ研究所」を「一般社団法人世界メッシュ研究所」として法人設立しました(代表理事 佐藤彰洋; 設立日 2020年10月30日)。これまでの研究の成果物である、世界メッシュコード関連オープンライブラリ、世界メッシュ統計オープンデータ、サポート会員の皆様との世界メッシュコード研究会を中心としたオープンイノベーション活動を継承して、一般社団法人世界メッシュ研究所において実施してまいります。引き続きご支援とご参加のほどよろしくお願いいたします。
・2020年10月9日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用Javascript関数(Version 1.6)を公開しました。100mメッシュ拡張コードに対応可能となりました。(ライブラリを見る)
世界メッシュコード計算用Python関数(Version 1.6)を公開しました。100mメッシュ拡張コードに対応可能となりました。(ライブラリを見る)
世界メッシュコード計算用R関数(Version 1.6)を公開しました。100mメッシュ拡張コードに対応可能となりました。(ライブラリを見る)
世界メッシュコード計算用PHP関数(Version 1.6)を公開しました。新しく、Vincentyの公式(1975)によるWGS84地球楕円体モデル上での大圏距離計算関数、世界メッシュの大きさ(北側東西スパン、南側東西スパン、南北スパン、台形近似面積)計量関数をPHP言語版で追加しました。また、100mメッシュ拡張コードに対応可能となりました。(ライブラリを見る)
・2020年9月28日第11回横幹連合コンファレンス開催のお知らせ
第11回横幹連合コンファレンスにて、弊研究所所長佐藤彰洋(横浜市立大学大学院データサイエンス研究科教授)が企画セッション「世界メッシュ統計参照アーキテクチャーと産業利用の可能性」を執り行いました。世界メッシュ統計アーキテクチャーに関する提案およびメッシュ統計の利活用に関する多くの産業界からのご講演をいただきました。
期 日:2020年10月8日(木), 10月9日(金)
会 場:統計数理研究所(オンライン開催)
[東京都立川市緑町10-3]
横幹連合第11回コンファレンス 【大会テーマ】 サステナブル・イノベーションに向けてー横幹知による深化と創発ー 【プログラム】 2020年10月9日(金)12:30-14:30 企画セッション C-4 OS09 「 世界メッシュ統計参照アーキテクチャーと産業利⽤の可能性」 講演順序 Paper ID 題⽬ 著者名 1.C-4-1 「世界メッシュ統計参照アーキテクチャーとその可能性」 佐藤 彰洋 (横浜市⽴⼤学) 2.C-4-2 「スマートフォンのアプリから取得するセ ンサーデータの価値創造と活⽤事例」 柴⼭ 和久 (株式会社Agoop) 3.C-4-3 「ウィズ・アフターコロナ時代におけるモバイルビッグデータの活用可能性」 斧⽥ 佳純 (株式会社ドコモ・インサイトマーケティング) 4.C-4-4「デジタルツールを使⽤したリモート参加 型ワークショップの可能性」 釼持 祐介 (株式会社丹⻘社) 菅波 紀宏 (株式会社丹⻘社) 佐藤 彰洋 (横浜市⽴⼤学) 5.C-4-5 「メッシュ統計データを活⽤した⼈材活⽤の最適化について」 加藤 茂博 (株式会社リクルート) 佐藤 彰洋 (横浜市⽴⼤学)・2020年7月22日
研究会の開催
2020年度第1回世界メッシュコード研究会を統計数理研究所共同利用研究集会「世界メッシュコード研究会」(2020-ISMCRP-5010)として以下の日程にてオンライン開催しました。
- 第1回:2020年8月18日 9:00-12:00
- 第2回:2020年8月24日 13:00-16:00
- 第3回:2020年8月26日 9:00-12:00
講演参加、聴講参加の受付を専用フォームにて開始しました。
- 講演参加申し込み締め切り:2020年8月1日
- 聴講参加申し込み締め切り:2020年8月17日
以下の内容にて、幣研究所所長佐藤彰洋(横浜市立大学データサイエンス学部教授)が代表者として提案した「世界メッシュコード研究会」が2020年度統計数理研究所公募型共同利用の共同研究集会として2020年4月7日付けで採択されました。
2020年度中に2回統計数理研究所共同研究集会として世界メッシュコード研究会を開催する計画としております。皆様、奮ってご参加ください。
【研究種別】共同研究集会
【課題番号】2020-ISMCRP-5010
【課題名】 世界メッシュコード研究会
【研究代表者】 佐藤彰洋 (横浜市立大学学術院国際総合科学群データサイエンス学部教授)
2020年4月1日付けで主宰者佐藤彰洋が横浜市立大学データサイエンス学部/大学院データサイエンス研究科データサイエンス専攻教授へ異動しました。
・2020年3月31日
2020年3月31日付けで科学技術振興機構さきがけ研究「グローバルシステムの持続可能性評価基盤に関する研究」の研究期間終了いたしました。
2015年10月の研究プロジェクト開始より4.5年間の長きにわたり本研究計画実施に多数の方々のご協力頂きましたこと、御礼申し上げます。引き続き、次世代研究プロジェクト計画しております。2020年度以降も、世界メッシュ研究所の活動を継続するとともに、科学技術振興機構さきがけ研究期間中作成し公開しております世界メッシュ統計データ、統計情報可視化システムMESHSTATSを維持するとともに、世界メッシュコード研究会開催継続いたします。
引き続き皆様のご協力、ご参加、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
・2020年1月21日おしらせ
世界メッシュ研究所HPデザイン変更しました。
・2020年1月19日
研究会の開催
2020年1月18日(土)2019年度第5回目世界メッシュコード研究会開催しました。活動報告を掲載しました。(詳細はイベントをご覧ください)
・2020年1月14日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用python関数(Version 1.4)を公開しました。新しく、Vincentyの公式(1975)によるWGS84地球楕円体モデル上での大圏距離計算関数、世界メッシュの大きさ(北側東西スパン、南側東西スパン、南北スパン、台形近似面積)計量関数をPython言語版で追加しました。(ライブラリを見る)
・2020年1月11日
データ関連
NASA FIRMSから公開される火災発生箇所データをデータ源として、オーストラリアにおける火災発生箇所数と推定表面温度の3次メッシュ統計を作成しました。(データダウンロード)
・2019年12月10日
おしらせ
世界メッシュ研究所主宰者佐藤彰洋がIEEE Big Data 2019 (ロサンゼルス、アメリカ、2019年12月9日~12日)にSession Chairとして参加しました。
・2019年12月6日
おしらせ
世界メッシュ研究所のスマートシティ官民連携プラットフォームオブザーバー登録が承認されました。
・2019年12月5日
研究会の開催
2020年1月18日(土)2019年度第5回目世界メッシュコード研究会をTKP横浜駅西口カンファレンスセンターにて開催します。JSTさきがけ「グローバル・システムの持続可能性評価基盤に関する研究」の成果報告、講演とユースケース試作のデザインワークショップを開催します。【満員御礼】定員となりましたので申込受付を締め切りさせて頂きました。次回世界メッシュコード研究会へぜひご参加ください。(詳細はイベントをご覧ください)
・2019年12月2日
おしらせ
2020年世界メッシュコード研究会事務局長に加藤茂博氏が就任しました
・2019年12月1日
おしらせ
第10回横幹連合コンファレンス2019年11月30日(土), 12月1日(日)長岡技術科学大学にてOS13「公的統計におけるデータサイエンスの取り組み」を企画しました。「メッシュ統計の利活用方法とその課題」佐藤彰洋(横浜市立大学)、椿広計(統計数理研究所)を本企画セッション内で発表しました。
OS13「公的統計におけるデータサイエンスの取り組み」2019年12月1日 14:45~16:45
E-5-1 メッシュ統計の利活用方法とその課題
○佐藤彰洋(横浜市立大学),椿広計(統計数理研究所)
E-5-2 Linked Open Data による統計データの提供
○西村正貴(統計センター)
E-5-3 教育用標準データ(SSDSE)を中心とした統計教育支援への枠組み
○山下雅代(統計センター),和田かず美(統計センター),高橋雅夫(統計センター)
E-5-4 総務省における統計リテラシー向上への取り組み
○長尾伸一(総務省統計研究研修所)
E-5-5 SDG インディケータへの地球観測衛星データ及び全球データセットの適用可能性について
○石田中(宇宙航空研究開発機構)
・2019年11月25日
アプリ関連
MESHSTATS WebAPIを使用したバス路線評価ビューの試作品を公開しました(事例で紹介)
・2019年11月21日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用javascript関数(Version 1.1)を公開しました。新しく、Vincentyの公式(1975)によるWGS84地球楕円体モデル上での大圏距離計算関数、世界メッシュの大きさ(北側東西スパン、南側東西スパン、南北スパン、台形近似面積)計量関数をjavascript言語版で追加しました。(ライブラリを見る)
・2019年11月20日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用R関数(Version 1.5)を公開しました。新しく、Vincentyの公式(1975)によるWGS84地球楕円体モデル上での大圏距離計算関数、世界メッシュの大きさ(北側東西スパン、南側東西スパン、南北スパン、台形近似面積)計量関数をR言語版で追加しました。(ライブラリを見る)
・2019年11月15日
おしらせ
佐藤彰洋(横浜市立大学特任教授、科学技術振興機構さきがけ研究員)が日経ビジネス電子版「Raise」オンラインインターンで2019年11月15日から27日までプログラムを担当しました。
- 日経ビジネス電子版「Raise」オンラインインターン[議論]自然災害にどう備えますか
- 日経ビジネス電子版「Raise」オンラインインターン2019補足資料~日本のどこかにある128万人の人口を有するX市(世界メッシュ研究所内)
・2019年11月10日
おしらせ
横浜市立大学エクステンション講座◆データサイエンスプログラム◆【横浜市政策局共催】メッシュ統計とデータ基盤~統計情報可視化システムの構築~
日時 2019年12月13日(金)10:30〜11:30(全1回)
場所 横浜市立大学 金沢八景キャンパス
住所 横浜市金沢区瀬戸22-2
お申込みURL: https://www.yokohama-cu.ac.jp/ext/lib/20191213datasciemesh.html
・2019年9月27日
おしらせ
横浜市との協働事業としてSDGs デザインセンター事業共同事業者が運営するヨコハマ SDGs デザインセンターの技術シーズとしてグローバル・システムの持続可能性評価基盤に関する研究 MESHSTATSが登録をうけました。
・2019年9月8日
おしらせ
京都大学サマーデザインスクール2019(場所:京都大学時計台百周年記念館、日時:2019年9月4日~6日開催)にて、ワークショップ「世界メッシュ統計に基づく意思決定方法の発見的探索」を開催いたしました。受講者の方々とユースケースとアプリケーション試作に挑みました。ご参加頂きました皆様ありがとうございました。(詳細はイベントをご覧ください)
・2019年7月7日
おしらせ
Aki-Hiro Sato (Ed.) Applications of Data-Centric Science to Social Design: Qualitative and Quantitative Understanding of Collective Human Behavior, Springer, Tokyo (2019)のオンライン版が7月5日にリリースとなりました。7月20日に書籍版発刊となりました。
・2019年6月18日
おしらせ
共立出版 統計学One Point 15メッシュ統計が7月10日に発刊となります。
・2019年5月27日
ライブラリ関連
MESHSTATS WebAPIを使ってTableau Web Data Connectorへのデータ受け渡しビューの試作品Tableau Web Data Connector用MESHSTATSビューを公開しました(一部事例でも紹介しています)
・2019年4月26日
研究会の開催
2019年5月29日(水)2019年度第2回目世界メッシュコード研究会を機械振興会館にて開催します。第1回世界メッシュコード研究会に引き続き観光×行政に関するアイデアソンを開催します。(詳細はイベントをご覧ください)
・2019年4月18日
研究会の開催
2019年5月21日(火)17:45(集合)より2019年度第1回目世界メッシュコード研究会を東京NTTデータ豊洲センタービルにて開催します。本年度のプロジェクトの説明および統計情報可視化システムMESHSTATSに関する利用講習会を開催します。(詳細はイベントをご覧ください)
・2019年4月5日
おしらせ
2019年度世界メッシュコード研究会事務局長に一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構毛利浩一郎氏が就任しました
・2019年4月1日
おしらせ
2019年4月1日付けで主宰者佐藤彰洋が京都大学特定准教授から横浜市立大学特任教授へ異動しました
・2019年1月31日
おしらせ
CSIS-S4D第8回公開シンポジウム「情報プラットフォームによる多様なデータ流通と利活用コミュニティの形成」において、独立行政法人統計センター・統計情報・技術部共同利用システム課・西村正貴氏「地図で見る統計jSTAT MAPと人材育成」で世界メッシュ研究所ご紹介頂きました。
・2019年1月22日
おしらせ
人口、標高、夜間光…世界のデータ検索 京大などシステム開発に関する記事が京都新聞に掲載されました。
・2019年1月8日
おしらせ
世界メッシュコードを用いたブータンにおけるメッシュ統計利用に関する研究論文が、JICA ブータン青年海外協力隊30周年文集にて公開となりました。
Kazuyuki Neki, “Significance and methodology of creating grid square GIS statistical data in Bhutan”, Knowledge for Development in Bhutan – Messages of Japanese Volunteers from the Ground (PDF/3.2MB)
- JICA Official Web page
https://www.jica.go.jp/bhutan/english/office/others/brochure.html
・2019年1月1日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用Javaクラスライブラリを公開しました(Version 1.0)。(ライブラリを見る)
・2018年12月23日
研究会の開催
2019年1月27日(日)12:00より2018年度第5回目世界メッシュコード研究会を横浜市横浜日吉地区センターで開催いたします。統計情報可視化システムMESHSTATSの使い方講習会や世界メッシュ統計データの利活用法に関するアイデアソンを行います。(詳細はイベントをご覧ください)
・2018年12月10日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用Python関数をPython2とPython3の両方へ対応させました(Version 1.2)。(ライブラリを見る)
・2018年12月4日
おしらせ
宙畑にてEoX=インバウンドナイトのレポート記事が掲載となりました。インバウンドビジネス成功の鍵は統計“三種の神器”にあり!(前編)とインバウンドビジネス成功の鍵は統計“三種の神器”にあり!(後編)の2部構成です。
・2018年11月25日
研究会の開催
2018年12月2日(日)13:30より2018年度第4回目世界メッシュコード研究会を京都市内職員会館かもがわで開催いたします。統計情報可視化システムMESHSTATSの使い方講習会や世界メッシュ統計データの利活用法に関するアイデアソンを行います。(詳細はイベントをご覧ください)
・2018年11月15日
おしらせ
2018年11月14日(水)MESHSTATS開発について京都大学にて記者会見を行いました。会見についてNHK京都放送局 京いちにち ニュース630で放映されました。
・2018年11月15日
おしらせ
2018年11月26日(月)EoX=オープンラボ Vol.2 「インバウンドアイデアソン」を東京機械振興会館で開催します。お申込みはこちらをご覧ください。
・2018年11月15日
おしらせ
2018年12月17日(月)京都アカデミアフォーラム in 丸の内において、「データ活用講座~データストーリーテリング 入門編」の講習会を開催しました。
チラシPDF
・2018年11月14日
研究会の開催
2018年12月2日(日) 13:30~17:30で京都市内職員会館かもがわにて2018年度第4回世界メッシュコード研究会を開催します。統計情報可視化システムMESHSTATSの使い方講習会や世界メッシュ統計データの利活用法に関するアイデアソンを行います。詳細はイベントをご覧ください。
・2018年11月2日
主催イベント
2018年12月3日(月) 11:00~18:10で京都大学時計台百周年記念館にて世界メッシュ統計に関する研究開発成果の報告ならびに世界メッシュ統計のためのDaaS(Data as a Service)である統計情報可視化システムMESHSTATSに関する研究成果および、統計情報可視化システムMESHSTATSを用いたワークショップを実施します。(詳細はグローバル・システムの持続可能性評価基盤に関する研究をご覧ください)
・2018年11月2日
おしらせ
EoX=インバウンドナイトに関する記事がSpace Bizに掲載されました。
・2018年10月26日
おしらせ
2018年11月19日(月) 13:00~17:15よりスイスホテル南海大阪(大阪市中央区)にて開催されるシンポジウム「ビックデータを活用した観光振興に向けて」(主催 オープンラボ研究推進協議会) にて講演します。
・2018年10月15日
おしらせ
2018年10月31日(水)17:00~19:30 (16:30開場) 機械振興会館トークショー出講します。 今秋インバウンド(訪日外国人旅行客)をテーマとしたトークイベントやアイデアソンを開催します。(詳細はEoXインバウンドナイトをご覧下さい)
・2018年9月30日
おしらせ
第9回横幹連合コンファレンス 電気通信大学 2018年10月6日(土)~7日(日) <ひらけ 超スマート社会!>OS 09「データ駆動型社会における観光サービスの展望」オーガナイザ: 佐藤彰洋 (京都大学)を企画しました。
- 観光地域経済調査からみた観光産業の季節変動分析 (大井 達雄) 16:20-16:40
- 京都市における観光の現状 (井上 景介) 16:40-17:00
- MaaS時代におけるサービスデザイン (早川 慶朗) 17:00-17:20
- 東京オリンピックの課題―需要予測の立場から見た問題点 (福本 和泰) 17:20-17:40
- データ利活用基盤とグローバル観光サービスデザイン (佐藤 彰洋, 椿 広計) 17:40-18:00
- 訪日インバウンド旅行事業の取り組みと今後の課題 (熊田 順一) 18:00-18:20
【プレスリリース】 第9回横幹連合コンファレンス<ひらけ 超スマート社会!>の開催について(Digital PR Platform)
・2018年9月10日
研究会の開催
2018年9月11日(火)18:30より2018年度第3回目世界メッシュコード研究会を宇宙システム開発利用推進機構様のご厚意により機械振興会館4階会議室にて開催しました。統計情報可視化システムMESHSTATSに関する利用方法の説明と事例について講演を行いました。(詳細はイベントをご覧ください)
・2018年8月10日
おしらせ
42nd IEEE International Conference on Computers ,Software & Applications COMPSAC 2018, Tokyo, 23-24 July. 2018 において 世界メッシュ研究所主宰者佐藤彰洋が第2位を獲得しました。
・2018年7月30日
おしらせ
統計情報可視化システムMESHSTATSのWebAPIアプリケーションとして、日本国内の主要都市におけるホテル稼働率予想(1日1回午前中更新)の試験運用を開始しました。
・2018年7月12日
おしらせ
世界メッシュ統計に関する国際会議論文を発表しました。Aki-Hiro Sato, Shoki Nishimura, Tsuyosi Namiki, Naoki Makita, Hiroe Tsubaki, “World Grid Square Data Reference Framework and its Potential Applications”, 2018 IEEE 42nd Annual Computer Software and Applications Conference (COMPSAC), pp. 398-409 (2018). DOI:10.1109/COMPSAC.2018.00062 [PDF]
・2018年6月25日
研究会の開催
2018年8月4日(土)13:30より2018年度第2回目世界メッシュコード研究会を株式会社丹青社様のご厚意によりグランフロント大阪株式会社丹青社関西支店にて開催いたします。統計情報可視化システムMESHSTATSの使い方講習会や世界メッシュ統計データの利活用法に関するアイデアソンを行います。(詳細はイベントをご覧ください)
・2018年6月15日
おしらせ
Location business Japan 2018における宇宙システム開発利用推進機構と京都大学との共同出展がInternet Watchに取り上げられました。
・2018年6月13日
おしらせ
Location business Japan 2018(幕張メッセにて2018年6月13日から15日まで開催)にて、宇宙システム開発利用推進機構と京都大学とが共同で世界メッシュ統計プロダクトに関する研究開発成果を展示しました。
・2018年5月24日
研究会の開催
2018年5月18日(金)18:30より2018年度第1回目世界メッシュコード研究会を以下の場所で開催いたしました。統計情報可視化システムMESHSTATSの使い方講習会や世界メッシュ統計データの利活用法に関するアイデアソンを行いました。(詳細はイベントをご覧ください)
・2018年5月11日
おしらせ
事例のページを作りました。皆さんご覧ください。
https://www.fttsus.jp/worldgrids/ja/case_studies-ja/
・2018年3月20日
おしらせ
BDMM 2018 in IEEE Big Data 2018, Berlin, 19-20 Mar. 2018 Data Hackathonにおいて 世界メッシュ研究所主宰者佐藤彰洋をメンバーとして含むKyoto University Team(Aki-Hiro Sato and Atsuto Maeda)が第1位を獲得しました。
・2018年2月15日
データ関連
京都大学大学院情報科学科、一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構、株式会社MM総研による共同研究により、ASTER GDEM由来3次世界メッシュ標高統計データを作成しました。この共同研究では科学技術振興機構さきがけ研究「グローバル・システムの持続可能性評価基盤に関する研究」(研究代表者 佐藤彰洋)の成果である世界メッシュコード計算用オープンライブラリが使用されました。ASTER GDEM由来標高統計世界3次メッシュデータとして以下URLより無償公開しました。
日本語URL: https://www.fttsus.jp/worldgrids/ja/aster-gdem-ja/
英語版URL: https://www.fttsus.jp/worldgrids/en/aster-gdem-en/
詳しい研究内容について
- 2018/2/15 科学技術振興機構プレスリリース「 衛星ビッグデータと世界位置情報を統合解析する手法を世界で初めて開発~標高ビッグデータで津波リスク予測ほかデータ利活用を促進~」
- 2018/2/15 京都大学プレスリリース「 衛星ビッグデータと世界位置情報を統合解析する手法を世界で初めて開発 -標高ビッグデータで津波リスク予測ほかデータ利活用を促進-」
- 2018/2/15 日本経済新聞に掲載されました。「京大など、衛星ビッグデータと世界位置情報を統合解析する手法を開発」
- 2018/2/16 OPTRONICS ONLINEに掲載されました。「京大ら,衛星ビッグデータと位置情報を統合解析」
- 2018/2/20 bp-Affairsに掲載されました。「世界初! 地球のメッシュコードと衛星ビッグデータを統合解析」
- 2018/2/22 大学ジャーナルに掲載されました。「世界初の標高ビッグデータ、津波リスク予測や地下資源探索などへ応用が期待」
- 2018/2/22 日刊工業新聞(2月22日 28面)に掲載されました。「京大など、衛星ビッグデータと世界位置情報の統合解析で新手法 津波リスク予測に活用」
・2018年1月29日
おしらせ
ひなたGISに世界メッシュ研究所が開発した日本の夜間光メッシュデータが組み込まれました。
・2018年1月26日
データ関連
世界156の国と地域における夜間光強度に関する3次メッシュデータを公開しました。(データを見る)
・2018年1月18日
おしらせ
京都大学デザイン学連携プログラム主催「京都大学スプリングデザインスクール2018」の一環として、2018年3月11日(日)~13日(火)京都大学百周年時計台記念館にて京都観光データウォーク2018を開催します。このイベントは国連世界観光機関が提唱する持続可能な観光のための指標開発法の一部を利用し、京都市内においてデータ分析と現場調査を連動した持続可能な観光の長期ビジョンの策定をグループワークとして行います。すでに3日間のワークショッププログラム参加申込は締切ましたが、3月13日(火)13:00からの発表会につきましては聴講参加(無料)を受け付けています。このワークショップには科学技術振興機構さきがけ「グローバル・システムの持続可能性評価基盤に関する研究」が協賛しています。
・2018年1月13日
研究会の開催
2018年1月13日に世界メッシュコード研究会をoinai-karasumaにて開催しました。総勢10名の参加で統計情報可視化システムMESHSTATSを用いたアイデアソン、リクルートWeb サービスから集めたポイントデータ、京都市オープンデータポータルで提供されるポイントデータを用いたデータ・ハッカソンを行いました。ご参加頂きました皆様ありがとうございました。(イベントを見る)
・2017年12月13日
おしらせ
BDMM 2017 in IEEE Big Data 2017, Boston, 11-12 Dec. 2017 Data Hackathonにおいて 世界メッシュ研究所主宰者佐藤彰洋をメンバーとして含むKyoto University Team(Ryosuke Kawamori, Aki-Hiro Sato)が第1位を獲得しました。
・2017年12月5日
おしらせ
世界メッシュ研究所主宰者佐藤彰洋が研究代表を務めたHPCIシステム利用研究課題 利用報告書(課題番号 hp160060、課題名 経済社会環境データを用いた経済社会システムのストックとフローに対する大規模計算、課題代表者 佐藤彰洋)にて世界メッシュデータの作成に関する報告を行いました。
・2017年11月17日
おしらせ
Joint UNECE/UN-GGIM Workshop on Integrating Geospatial and Statistical Standardsにて世界メッシュ研究所主宰者佐藤彰洋(京都大学大学院情報学研究科、科学技術振興機構さきがけ)がWorld Grid Square Statistics and their application to data analyticsの口頭発表を行いました。
(発表論文)
・2017年9月11日
おしらせ
UNWTO Affiliate Members Working GroupsのWorking group on technology and tourismを企画しました。
・2017年8月30日
おしらせ
「グローバル・システムの持続可能性評価基盤に関する研究」のインタビュー記事がIT mediaに掲載されました。
・2017年8月24日
研究会の開催
2017年9月1日に世界メッシュコード研究会を東京銀座リクルートジョブズにて開催しました。ご参加頂きました皆様ありがとうございました。(イベントを見る)
・2017年5月23日
研究会の開催
2017年5月20日に世界メッシュコード研究会を京都大学吉田キャンパスにて開催しました。8名の参加ございました。皆さまお集まりいただき誠にありがとうございました。(イベントを見る)
・2017年5月18日
おしらせ
世界メッシュ研究所サイト主宰者佐藤彰洋(京都大学大学院情報学研究科、科学技術振興機構さきがけ)がNEC Cloud Iaas 導入事例としてインタビューを受けました。
・2017年5月16日
おしらせ
世界メッシュ研究所のサイトが一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構が運営する宇宙ビジネスコート宇宙ディレクトリに掲載されました(宇宙API宇宙ディレクトリを見る)
・2017年4月11日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用Python関数(Version 1.0)、ほか場所情報コード(国土交通省国土地理院)対応関数(javascript,PHP,Python)を公開しました。(ライブラリを見る)
・2017年4月8日
主催イベント
世界メッシュコード研究会の報告(2017年2月25日開催)とEU-Japan Workshop Big Data for Sustainability and Tourism(2017年3月8日開催)を公開しました。(イベントを見る)
・2017年2月8日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用PHP関数(Version 1.0)を公開しました。(ライブラリを見る)
・2017年2月6日
ライブラリ関連
世界メッシュコード計算用javascript関数(Version 1.01)を公開しました。(ライブラリを見る)
・2016年12月26日
おしらせ
世界メッシュコード研究会の講演資料(2016年12月17日開催, 2016年10月23日開催, 2016年7月1日開催)を公開しました。(イベントを見る)
・2016年10月30日
データ関連
世界252の国と地域における行政界(level1~level5)とメッシュサイズ(上底、下底、南北幅、面積)に関する3次メッシュデータを公開しました。(データを見る)
・2016年9月24日
データ関連
宇宙航空研究開発機構 (JAXA) ALOS全球数値地表モデル(DSM)”ALOS World 3D – 30m”(AW3D30)(c)JAXAに基づくブルネイ・ダルサラーム(BRN), 中央アフリカ共和国(CAF), カメルーン(CMR), ジブチ(DJI), エリトリア(ERI), エチオピア(ETH), カンボジア(KHM), スリランカ(LKA), マレーシア(MYS), ナイジェリア(NGA), 南スーダン(SSD)の標高3次メッシュデータ(最低標高, 平均標高, メジアン標高, 最高標高)を公開しました。(データを見る)